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音楽のーと

musickaren.exblog.jp

音楽に関することとか

パート先の若奥さんはまだ30代。
事務を手伝っている。

私や他の事務員はずっと年上。
だけど私たちに対して使用人扱いというか、結構偉そうなものの言い方をする。

まぁ、次期社長夫人やからなぁ、と、私たちも接している。
オトナやからね、こちらも。

でも、筋が通ったことを、確かにきちんと言う口を持っているところは
皆が認めている。

先日、パソコンを契約している会社の技術の人が
そのメンテナンス作業にやってきた。

契約と違うことを言ってきたので
若奥さんは「そんなこと聞いてません。それはちょっとおかしいのと違いますか」と
ものおじもせず、びくびくもせず、その業者に食ってかかっていた。

頼もしい。

次期社長夫人、さすが。



私は人に対して、そんな毅然とした態度が取れない。
『もし~しなかったら、どうしよう?』と不安が先立つ。

人に対しても『嫌われたらどうしよう?』とか、『生徒が来週来なかったらどうしよう?』とか
何かどこかびくびく過ごしているところがある。
それを優しい人のふりで誤魔化す。人に合わせる。
人にきついことは言えない。怒れない。



何を恐れる?



当たり前のこと、正しいことにはもっと堂々としてていいんだ。

親として、ピアノの先生として、大切なことは何かを一番にして
毅然とした態度でいればいいんだ。


# by karenmusic | 2012-05-24 10:01 | 私事 | Comments(0)

パートの仕事で一日働いていた。

お客さんにおつりを返すとき
差し出された手に、釣り銭とレシートを乗せて返す。


私の手が、お客さんの手にちょっと触れた。



父さんの手にそっくりだった。



分厚くて温かくて。



ありがとうございました、と言ってから
懐かしくて、涙が出た。


# by karenmusic | 2012-05-20 23:26 | 私事 | Comments(0)
私には直接言わないけど、教えている生徒で
ピアノは嫌いと家で言っている子がいる。

その姉に聞いた。


そうやろうなぁ。
全然練習してけえへんもんなぁ。
でもしごいたらよく弾ける子なんやけどなぁ。

「じゃあ、私が好きにして見せるわ」

とその姉に言ったけど、言ったあとで
それはすごくおこがましいことだし、嘘っぽいなぁと反省した。


ピアノを教える、ってピアノが弾けるようにすることであって
自立へつながるとか、強い精神力や忍耐力を高めるためだとか、
好きにさせるとか、一生の友だちにさせるとか、そんなことを言った時点でもう
嘘っぽい気がする。


ただただ、ピアノをわかりやすく弾けるようにして導いてあげればいい。
教える側が、先の先のことまでに無理やり持っていくような、操作するようなことは
なんか違うし矛盾していると思う。



先日も小さい子に教えていて

「わからない」

って泣かれてしまった。
ごめんね。もっともっとわかりやすく教えてあげなくちゃいけなかったね。


ピアノをわかりやすく教えること、音楽に心を乗せること、
心が音楽になるように、しっかり心を砕いて教えなくちゃね。


その上で、
ピアノが好きになってくれればいいな。
楽しくなってくれればいいな。
精神力や忍耐力が強くなってくれればいいな。



# by karenmusic | 2012-05-19 11:07 | ピアノ | Comments(2)
下の娘が転地学習に1泊で出かけた。
むこうでのメインは、オリエンテーリング。
山登りをしながらいろんなチェックポイントを探して行く。

娘のクラスに足が少し不自由な男子生徒がいる。
彼は小学校からの仲間。
足は少し不自由でも、運動会のリレーは出場し、
少年野球にも所属し、体育の鉄棒の授業でも腕だけで逆上がりを頑張り、と
絶え間ない努力を続けてきた苦労人。
小学校のクラスのみんなも先生も、彼が頑張るから、
いつも彼に刺激を受けて一緒に成長してきた。

それまで自転車には乗れなかったのだけど
中学校までの30分くらいの道のりを自転車通学が出来るように
自転車に乗る練習をして、今では自転車で学校にも通っている。

両親の励ましや一緒になんでも行動する姿、学校へ保護者へ
積極的に動いて理解してもらおうとしている姿は、とても素晴らしい。


で、転地学習。

そのオリエンテーリングで、学校側に一緒にさせてほしいと言いに行ったら
学校側は、反対した。
学年主任も担任も事なかれ主義で及び腰だった。

そこで引き下がるわけにはいかない。何より本人がやりたいと言っている。
なんとか説得してやっと学校側は、帰りの下り道を校長先生と一緒に逆に登って行って
みんなと合流するという案を提示した。

でもそれでは、本人も両親も納得できない。
みんなと同じようにやりたいのだ。

で、家族でゴールデンウィークに現地に出向いて
2時間という時間内で登って降りてこられるか実際にやってみた。
そしてなんとそれが出来た。



学校側に出来ます、と胸を張って主張した。




学校は、わかってくれた。


オリエンテーリングという形はとらず、みんなで山登りをするということになった。
学校は動いてくれたのだ。
彼はみんなで一緒に行動することが出来た。



よかった。



# by karenmusic | 2012-05-15 22:02 | 私事 | Comments(2)
ピアノの発表会があった。


よく弾けている子はよく弾けた。安心して聴いてられた。

ちょっと走りがちの子はよく走っていた。
でもそれなりになんとかなった。

ちょっとテンポが遅いかな?と思う子はやっぱり本番でも
ゆっくりていねいな演奏をした。

大丈夫かな?と思ってた子は、なんと本番で
今までの中で一番いい弾き方をした!



みんなそれぞれ素晴らしい演奏でした◎



# by karenmusic | 2012-05-13 20:04 | ピアノ | Comments(0)
『I can play the piano.  私はピアノが弾けます。』

下の娘が英語の勉強をしていた。
ところで、何が、どれくらい弾けたらそれが言えるのだろう?


バイエル? エリーゼのために? ソナタ? ショパンの曲?


中学校の音楽の先生に「ピアノを弾ける人は?」って聞かれて
下の娘は手を上げたらしい。
2学期の文化祭の合唱の伴奏を見据えての質問だったようだ。

ピアノを習っていたら弾けると言えるのか?
指1本で弾けても、片手だけ弾けても、弾けると言ってもいいのか?


どんなレベルでも、どんな弾き方でも、どんな完成度でも
自分にその自信があれば『私はピアノが弾けます』のような気がする。


# by karenmusic | 2012-05-11 22:28 | 私事 | Comments(0)


たまには、はっちゃけよう~~~!!


# by karenmusic | 2012-05-08 22:55 | | Comments(0)
下の娘が吹奏楽部に入部した。
彼女は小学校時代から上の娘を見ていて自分も入ると決めていた。

早速、お手紙をもらって帰ってきた。

そこに書いてあった。


「頑張るときは今」


目標【きびきび行動!楽な練習は甘い練習。今は楽して吹かない!】
今、何を一番大切にしないといけないのか、考えて部活をする。
休日の一日練習のときは、朝から今日の練習は何が出来るようになりたいかしっかり考えてくる。
長時間だらだら練習しても上達しません。集中して何を重点的にやらないといけないのか
考える賢い頭持参。


す、すごい^^;



びしびししごいてもらいましょう。



# by karenmusic | 2012-04-28 21:46 | 私事 | Comments(2)
小学校や中学校ではそれぞれ年3回、廃品回収がある。

小学校では地区委員が新聞紙などの廃品を集めて学校に持ち込む。
中学校も同じだけど、その積みこみは中学生も手伝う。
それによって得たお金を部活動費に充てる。
小学校はPTAの会計に回って子どものために役立てる。

うちのような田舎では、だんだん子どもが少なくなってきて
小学生も全校生徒90人を切った。
1地区に小学生のいない地区も出てきた。
集める人がいなくなった。

今後、ますます減っていくであろう現状に廃品回収をどうするか議論されて
うちの小学校区では業者に各地区を回って集めてもらって
そのうちの何割かを小・中学校に還元される、という方法をとることになった。

親がいちいち集めて回って運ばなくても業者が全部やってくれるというわけだ。


小学校の世帯数が減って、親の負担が増えるのは大変なので
とてもこれは助かることだろう。

それによって連動して、中学校の廃品回収も今後どうあるべきか
議論していくらしい。


でも、それってどうよ?と思う。


やってもらって親の負担が減ってお金を得られて、
それは何も悪いことではないけど
ボランティアというか、働いてPTAなり部活なりに収益がいくというのが
正しいあり方ではないのかな、と思う。


なーんか、腑に落ちない。



親の面倒を見られなくて、ヘルパーさんなり施設なりに
世話をしてもらうという感覚に似ているような気がする。


お金を払えばいいんかい、みたいな。
人任せ、というか。
楽をして、というか。


でもこんな偉そうなことを言っている私だって、
きっとそれを利用するときがくるかもしれない。


でも、それでええんかなぁ。


# by karenmusic | 2012-04-28 00:08 | 私事 | Comments(2)
今を生きよう。






# by karenmusic | 2012-04-23 23:13 | | Comments(0)
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